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塗装と言うとほとんどの人が抵抗あると思います。青スカのKENJIも塗装に関しては、ズブの土素人でやっぱり抵抗あります。でも、カスタムペイントは、目立ち度が大きく、いずれ挑戦しなくちゃって思ってました。でも、マイナーな青スカの純正色が発売されているわけないし、まさか同色でカスタムペイントが出来るなんてことも思っていませんでした。ところがアオミでsibaさんからデイトナの純正色(パールスズキディープブルー)スプレーをプレゼントしてもらい、発売されていることを知りました。驚きましたね。意外にあるンですね。太っ腹なデイトナ、マイナーな青スカカラーまで用意してくれて!!ありがとうございます。それで一気に気持ちが盛り上がりました。 |

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青スカのKENJIは素人なもんで、わき3やsibaさん他みなさんからいろいろ教えてもらい、必要なモノを集めました。 |
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まず手始めにナックルバイザーを塗ることにしました。両面塗ると手間がかかりそうなので、表だけ塗ることにしました。まずは、汚れ落としですが新品だったのでこの行程は省きました。 |

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プライマーが乾いたら、今度はサフェサーを塗ります。サフェサーは本塗りの色を引き立てるのと丈夫にする役割があります。垂れやすいので薄く塗り重ねて下さい。乾いたら表面がなめらかになるまで研磨パッドに巻いた1000番くらいのサンドペーパーを掛けます。これを雑にするとできあがりが悪くなってしまいます。傷があると上塗りしても浮き上がってきます。またサフェサーは柔らかいのであまりゴシゴシやると下地が出てしまいますので、注意が必要です。 |

| クリアが塗り終わると塗装は完了です。少し乾かしたらマスキングを慎重に剥がします。完全に乾くとマスキングは取りにくくなるので注意が必要です。そして1日以上じっくり乾燥させます。ウレタンを使った場合は1週間置きます。 次は最後の仕上げになります。塗装したままですと表面はガタガタになってツヤは今ひとつです。これをコンパウンドで磨いて表面を平らにしてツヤを出すわけです。まず、細目のコンパウンドでゴシゴシ念入りに磨きます。ツヤはそれほど出ませんが、表面が平らになるのがわかります。表面を1枚剥ぐイメージかな?。その後は極細のコンパウンドでツルツルになるまで磨きます。 きれいになったら最後にワックスを掛けます。新車の輝きが出たら完璧です。 そして同じようにフロントボックス、アッパボックス左右、フュエールリッドも塗ってみました。新型のオプションパーツに塗ったパーツと同じ部分の木目のパネルがあるのですが、揃えると2万円掛かります。塗ると4千円くらいで済みますし、青スカに木目はちょっと合いませんね。 手間が大変ですが、きれいに仕上がるとうれしいです。はじめての割には、イイできだったと思います。 |

| 今度は、前から気になっていたグリルを塗ることにしました。新型は同色ですが初代はどの色もガンメタカラーなのです。メッキグリルが発売されてて欲しいと思っていたのですが、高価なため同色化に挑戦です。 まず、エンブレムを剥がします。エンブレムは金属かと思っていたのですが、樹脂にメッキだったんですね。再使用は難しいです。使えないことは無いのですが、メッキに少ししわが出来てしまいました。仕方なく取り寄せてもらうことにしました。 汚れを落としたら、サンドペーパー掛けを行います。これは、塗装の接着をよくするためです。ツヤが無くなるまで300番ぐらいのサンドペーパーでゴシゴシやります。そして水洗いしたあと乾かしてシリコンオフで脱脂し、マスキングします。グリルの上部分にゴムのパッキンがあるのですが、本体に接着されているため隙間に銅線1本かまして浮かしながらマスキングしました。 |

| 写真のように作業しやすくするためガムテープで持つところを数カ所作りました。これは便利でした。 今回はプライマーの必要はありません。サフェサーを塗ります。後は、グリップガードと同じ行程なので割愛します。 今回のカスタムペイントは塗料が垂れたり、ほこりがついたり、触って指紋がついたり、下地処理が悪くて傷が浮き出たり、風のいたずらに泣いたり、いろいろやらかしました。でも大変だったけど楽しかったです。意外ときれいに出来るモノなんですね。これだけ手間がかかれば、プロに塗ってもらうと高いという理由ががわかりました。 今回学んだことを手短にキーワードで言うと、きっちり下準備、根気、気長に、じっくりゆっくり慌てない、何事も経験っていうところかな?。あと、塗装の行程で塗る間隔を開ける必要があるので、次に塗るモノの下準備や塗り終えたモノの仕上げするとイイですよ。他のことをやらずに待つとついせっかちに塗ってしまって垂れたり失敗することが多くなります。さあぜひ、みなさんも挑戦してみてください。 |
